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TOP  >  blog  >  serizawa  >  アパレル  >  何故、アパレルメーカーは、裏無しのウールコートを作るのか?

serizawa さんの日記

 
2020
7月 8
(水)
11:47
何故、アパレルメーカーは、裏無しのウールコートを作るのか?
本文
ここ数年、アパレルメーカー各社では、冬物のコートであるにもかかわらず、裏無しパイピング始末のコートが作られ販売されている。
一般には、裏地がついていないと袖が通しにくいし、表地の毛がインナーのシャツやセーターにつくので非常に困る。
数人の知り合いに『裏無しの冬物コートを買うか?』と問いてみたところ、全員が絶対買わないと答えてた。
それでも、大量の裏無しコートが作られている現状を考えると、アパレルメーカー各社には、まったく消費者の声が届いていないか、完全に無視しているとしか思えない。
そこには、アパレルメーカー各社の『洋服の仕様を考えるのは我々で消費者は黙って我々が企画した服を着ていればいいんだ。』という傲慢さが垣間見れる。
実際のコートの生地を見ると、裏側も起毛していて暖かい感じのものもある。
アパレルメーカーとしては、その生地の特性を生かしたいと考え、消費者に訴求しているのであろう。
しかし、消費者は洋服の裏側の風合いが良くて気に入ったとしても、着心地の悪い服は買わない。
ここ数年、アパレルメーカー各社の売り上げは、下がり続け営業赤字の会社が増加している。
長年、消費者が求めていない洋服を大量に企画販売しているにもかかわらず、売り上げが上がらない理由は、いつも『天候不良が原因』である。
いい加減、『洋服が売れない原因は、我々の作る洋服が消費者が求めているものではなかった。』と反省の弁を述べて、消費者の声に耳を傾けたらどうだろうか。

今後、アパレルメーカー各社の売り上げが上向くためには、絶対必要条件である。今後の健闘を祈るばかりだ。














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